GONTANI MUSIC 2025
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2025年の活動まとめ(権谷達哉)
概要
音楽プロデューサー/作詞家として活動する権谷達哉は、2025年にかけてラジオ番組、地域復興支援、平和・反戦テーマの音楽制作といった多面的な活動を展開しました。以下、主要なプロジェクトごとに整理してレポートいたします。(本レポートは、権谷の公式サイトおよび関連ページを参照しています)
1. 番組提供・ラジオ出演・地域連携
・「終戦80年記念番組『繋ぐ記憶』」
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権谷自身がナビゲーターとして参加した、戦後80年を記念する特別番組「繋ぐ記憶」。公式サイトによると、8月15日を中心に沖縄・石川・福井・鹿児島など複数のコミュニティFM局で放送されました。権谷音楽
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番組構成として、前半24分に7名の証言コメント、後半24分に時国公政氏(七尾市)との対談が含まれており、「戦争というものが怖い」という率直な感情を直視した制作意図が語られています。権谷音楽
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使用楽曲として、英国のプロデューサー Stuart Epps 氏が担当した「I DREAM OF A WORLD」があげられています。権谷音楽
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意義として、地域(能登半島/七尾市)に住まう被災・復興関係の当事者である権谷が、自らの居場所を軸に「記憶」と「証言」を音楽・番組という形で伝えた点が特徴です。
・「能登復興応援ラジオ番組」
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「能登復興応援ラジオ番組」というドキュメンタリー型・音楽番組型の企画を権谷が企画・編集・構成。権谷音楽
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概要として、2024年元日発生の能登半島地震を受け、被災地の「いま」や若者/支援者の声を取材・放送。全国29局のコミュニティFMでオンエアされたとのこと。権谷音楽
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音楽を“励まし”の手段として活用し、汐川ほたて氏の歌「凪海に祈りを、晴空に希望を」など被災地ゆかりの楽曲3曲を挿入しています。権谷音楽
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補足として、「被災地に音楽でエールを送りたい」という意図が明確で、地域・メディア・音楽が結びついた実践となっています。
・「能登・新時代の風」
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タイトル「能登・新時代の風」で、2025年11月5日から兵庫・兵庫県たんばコミュニティ他、岡山・石川などで放送開始との記述あり。権谷音楽
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構成・内容として、権谷さんと珠洲市商工会議所会頭・刀祢秀一氏が、能登から“元気”を届ける番組というもの。権谷音楽
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プロフィール紹介部分では、権谷さん自身が大学時代に統合失調症を発症したことを公表し、若い時の理不尽な社会圧力や自己顕示欲との葛藤を率直に語っておられ、それを踏まえて休養の重要性も綴っているとされています。権谷音楽
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此の番組を通して、「地域、自己、音楽、病気経験」を統合して発信する姿勢が浮かび上がります。
2. 音楽制作・リリース・コラボレーション
・「STUART EPPS 権谷達哉」
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権谷と英国の音楽プロデューサー・Stuart Epps氏との関係について、公式サイトに詳しい記述があります。権谷音楽
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出会いは2015年という記述があり、以後、エンジニアリングやミキシング、ボーカルトラック共有など実践的な協力を重ねてきたことが明らかです。権谷音楽
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音楽ジャンルやメッセージとして、反戦・平和をテーマにした作品(「NO ONE」「THIS WORLD」「THROW AWAY SWEET MEMORIES」等)において、Epps氏のアレンジ・プロデュースが大きな役割を果たしてきたと記述されています。権谷音楽
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今年において再編集版・提供されたページであるため、これまでのコラボレーションの総括・整理という意味合いもあるようです。
・「新曲 AI」/NEW RELEASE
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NEW RELEASE(新譜)ページには「あえて今新譜を」というタイトルが記載されています。権谷音楽
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具体的な曲名・リリース日まではページ内に記載が見られませんでしたが、「AIを活用した楽曲制作」などの文脈が他ページにて示唆されています(例:能登・新時代の風記述内にAI活用の記述あり)権谷音楽
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音楽制作において、先端技術(AI)+社会テーマ(反戦/平和)という二重のチャレンジを今年も継続されている様子です。
3. メディア出演/外部ラジオ番組
・「FMレキオ(沖縄)」出演
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動画リンクとして、YouTubeで「FMレキオ(沖縄)」の放送・収録と思われるものが2 件提示されています。
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沖縄のコミュニティFMでの発信を通じて、地域外・全国ネットワークにも発信されていることが分かります。
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このような外部媒体出演によって、能登以外の地域(沖縄)へもメッセージが届いている点が強みです。
・「RADIO LUSH(静岡)」出演
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静岡のラジオ番組「RADIO LUSH」。こちらも地域メディアを活用した発信経路のひとつです。
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地域横断・全国展開を意図したラジオ出演が複数あることで、「地域支援 × 音楽メッセージ」を広く届けようという戦略が明らかです。
4. 主なテーマ・メッセージ
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反戦/平和:終戦80年記念、「I DREAM OF A WORLD」などの楽曲・番組を通じて、戦争の記憶、平和への願いを発信。繋ぐ記憶番組中でも「“戦争というものが怖い”という正直な感情を直視」するというコメントあり。権谷音楽
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地域復興・被災地支援:能登半島地震後の復興、被災地の声をラジオ番組・音楽で発信。能登のラジオ番組2企画では「復興の記録」「音楽による励まし」をそれぞれ目的としています。権谷音楽+1
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自己開示・生き方の示唆:権谷本人の「統合失調症を公表」「若い頃の理不尽な社会の圧力」「休養の重要性を語る」という内容から、単なるアーティスト活動以上の「人生のあり方」「表現者としての責任」が見えます。権谷音楽
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技術・国際・融合:英国プロデューサーとのコラボ(Stuart Epps氏)や、AI活用、地域音楽と国際音楽の融合といった視点が今年も継続されています。
5. モデル/成果・特徴
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広がり:コミュニティFM局やラジオ番組を通じて、地方(石川・能登)、沖縄、静岡など全国的な展開。
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テーマの一貫性:「音楽で平和を」「地域を音楽で励ます」「自己の体験を音楽で語る」というメッセージが活動の軸としてしっかりしている。
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多角的アプローチ:楽曲リリース、ラジオ番組プロデュース、地域被災地支援、国際コラボ、技術活用(AI)…と活動フィールドが多岐にわたる。
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パーソナルな視点:被災地の現地在住という当事者/音楽プロデューサーという視点、そして自身の病気体験という背景が「語る人」としての説得力を増しています。
6. 今後に向けて/課題・展望
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より細やかな成果可視化:例えば、新曲「AI」でのリリース日・反響・配信数などの数値が今後明らかになると、活動のインパクトが定量化できるでしょう。
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続く地域支援との連携強化:能登地域を中心に復興支援が継続されており、今後も音楽・番組を通じた“継続的”な援助、地域発信が期待されます。
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広域展開・インターナショナル化:既に英国のプロデューサーとのコラボがあるため、海外/多言語展開やストリーミングによるグローバルリーチの拡大が考えられます。
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テーマの新展開:反戦・平和・復興というテーマに加え、AI活用や新たな音楽ジャンルの開拓など、「次のフェーズ」も感じられます。
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自己の体験を活かした発信:「病気・自己開示・復活」など、アーティストとしてだけでなく“人生の物語”として語れる軸が、今後も大きな魅力となるでしょう。
7. 総括
今年、権谷達哉は「音楽+ラジオ+地域+社会メッセージ」という融合ジャンルにおいて非常に意欲的な活動を展開されました。特に、地域(能登)に根ざしながらも全国・国際へと視点を拡げ、「被災地の声を音楽で伝える」「戦争・平和を音楽で語る」というテーマで、一貫したメッセージを発信されている点が印象的です。
また、自己の体験を開示し、それを制作者・発信者として活かす姿勢、そして技術(AI)・国際連携(英国プロデューサー)にも挑戦する点で、単なる音楽活動を超えた“意義ある表現”を追求されていると感じられます。来年以降も、これらの活動がどのように広がり、深まるか注目されます。
LINKS
FMレキオ(沖縄)
https://www.youtube.com/watch?v=Yadd5aKBFOQ
https://www.youtube.com/watch?v=lXmIMaRJL_4
RADIO LUSH(静岡)
https://www.youtube.com/watch?v=BIsYr_0rbhU
STUART EPPS 権谷達哉(再編集)
https://www.gontani-music.com/stuart-epps
新曲 AI
https://www.gontani-music.com/new-release
終戦80年記念番組「繋ぐ記憶」
https://www.gontani-music.com/kioku
能登復興応援ラジオ番組
https://www.gontani-music.com/noto-radio
能登・新時代の風
https://www.gontani-music.com/wind
音楽番組「YOUR PATH」